インターネットに繋がらない時はこう動く

自宅でインターネットを使っていると、昨日までは普通に繋がっていたのに、
今日になって急に繋がらなくなったということがありますよね。

機械関係に強い人なら、インターネットが繋がらない原因に見当が付くので、
すぐに対応できます。

でも機械関係に弱い人は、インターネットが繋がらない原因に見当が付かず、
どう対応したら良いか分からずにただオロオロするだけになってしまいます。

そこで、そういった機械関係が弱い人のために、急にインターネットが
繋がらなくなった場合の対処法を詳しく分かりやすく紹介していきます。

インターネットが繋がらない原因

何事も原因が分からないと適切な対応はできませんから、
まずはインターネットが繋がらなくなる主な原因をいくつか紹介しましょう。

インターネットが繋がらない主な原因としては
 ・スマホやパソコンなどインターネットに接続する側の機器の問題
 ・ONUやWiFiルーターなどインターネット関連機器の問題
 ・インターネット回線そのものの問題
 ・インターネット回線やプロバイダの料金支払の問題
といったことが挙げられます。

スマホやパソコンなどインターネットに接続する側の機器の問題

インターネットが繋がらない原因として最も多いのは、
スマホやパソコンなどインターネットに接続する側の機器の問題です。

単純にスマホやノートパソコンが「機内モード」になっていたり、パソコンだと
WiFi機能がオフになっていてWiFi接続ができていなかったりといったこともあります。

また何かの拍子にWiFiの接続設定がリセットされてしまって、
スマホやパソコンが自動的に自宅のWiFiに繋がらなくなっていることも考えられます。

それから、スマホやパソコンの「ファームウェア」が最新バージョンになっていなくて、
インターネットに繋がらなくなっていることもありえますね。

他にもスマホやパソコンの内部に、動作には大きな影響が無いほどの
ちょっとした不具合がインターネットに繋がらない原因となることもあるんですね。

セキュリティソフトがインターネット接続を遮断している可能性も

スマホやパソコンにセキュリティソフトを入れている場合は、
そのセキュリティソフトがインターネットへの接続を遮断している可能性もあります。

セキュリティソフトはスマホやパソコンでの通信を監視していて、
情報漏洩やウィルス感染のリスクがあるサイトにアクセスしようとすると
警告文を表示したり、場合によってはアクセス自体を遮断したりします。

セキュリティソフトの感度が高すぎると、インターネット接続自体を危険と判断して、
インターネット接続を遮断してしまうこともあるんですね。

ONUやWiFiルーターなどインターネット関連機器の問題

スマホやパソコンよりは可能性が低いですが、
光回線の回線終端装置であるONUや光回線をWiFi化するWiFiルーターなどに
問題があってインターネットに繋がらなくなっていることも考えられます。

ONUやWiFiルーターの問題としてありがちなのが、ケーブル類の抜けや緩みです。

掃除などの際に引っ掛けて、ONUやWiFiルーターの電源ケーブルや
ONUとWiFiルーターを繋ぐLANケーブルが抜けることもあります。

ケーブルが抜けていると分かりやすいですが、
緩んでいるだけだとしっかり挿さっていないことが分かりにくかったりします。

それから、スマホやパソコンと同じように、ONUやWiFiルーターの内部に不具合が
発生してインターネットに繋がらなくなっている可能性もありますね。

インターネット回線そのものの問題

可能性としてはかなり低いですが、インターネット回線そのものに問題が発生していて
インターネットに繋がらなくなることもあります。

一般的に考えられるのは、
 ・通信障害
 ・工事
 ・メンテナンス
などです。

それ以外にも、
落雷や強風などによって光ケーブルが切れてしまう事故も無いとは言えませんね。

回線の混雑でインターネットが繋がりにくくなっている

通信障害ほど大げさではありませんが、狭いエリアで大量のインターネット通信が
行われると、回線が混雑してインターネットが繋がりにくくなることがあります。

マンションなど集合住宅のように1本の光ケーブルを何軒かで共有していると、
回線の混雑でインターネットが繋がりにくくなるケースは多いですね。

戸建てでも、夜間や休日などインターネット利用が多くなる時間帯には
回線の混雑によってインターネットが繋がりにくくなることがありますよ。

ただし回線の混雑では、インターネットが繋がりにくくなったり通信速度が
極端に遅くなることはありますが、全くインターネットが繋がらなくなることは少ないです。

インターネット回線やプロバイダの料金支払の問題

機器や回線、システムの問題ではなく、単純にインターネット回線やプロバイダの
料金を払っていなくてインターネットの利用を止められていることも考えられます。

2~3日支払いが遅れたぐらいでは止められませんが、
1か月も遅れるとインターネット利用を止められる可能性がありますね。

ただ料金を支払わないからと言っていきなり利用を止められることはなく、
まずは料金支払の督促や利用停止の警告が文書で送られてきます。

それでも料金を支払わないと最終通告があって利用停止となりますから、
料金滞納によってインターネットが繋がらない場合、
その原因は自分で分かっているはずですよ。

インターネットが繋がらない場合の対処法

インターネットが繋がらなくなったら、まず繋がらない原因を探して、
その原因に応じた対処法を試すのが正しい対応です。

やたら滅多に色んなところを弄り回すと、インターネットが繋がらない原因が
分からなくなって対処のしようが無くなってしまいます。

ですからインターネットが繋がらなくなっても焦らずに、
まずは落ち着いて繋がらない原因を探しましょう。

インターネットが繋がらない原因を探す

インターネットが繋がらない原因を探す際には、
手元の機器から確認していくのが定石なんですね。

まずスマホやパソコンなどに原因が無いかを確認して、次にONUやWiFiルーター、
最後にインターネット回線といった具合です。

ですから手始めとして、他の機器をインターネット回線に接続してインターネットが
使えるかどうかを確認します。

スマホが繋がらない場合はパソコン、スマホもパソコンも繋がらないならタブレット
といったように、別の機器をインターネットに接続してみます。

別の機器がインターネットに繋がるようなら繋がらない機器、
別の機器もインターネットに繋がらないならONUやWiFiルーター、
インターネット回線に問題があると分かるんですね。

次に、WiFi接続を止めてONUとパソコンを直接LANケーブルで繋いで
インターネットに接続してみます。

これでパソコンがインターネットに繋がるならWiFiルーター、
繋がらないならONUもしくはインターネット回線に問題があるということになります。

最後はONU本体に付いているランプが、点いているか消えているか、
何色で点いているかをチェックします。

本来点くべきランプが消えていたり赤や橙で点いている場合はONU、
ランプに問題が無ければインターネット回線に問題ありとなるわけです。

スマホやパソコンにインターネットが繋がらない原因がある場合の対処法

インターネットが繋がらない原因を探した結果、スマホやパソコンに原因があると
分かった場合は、まずスマホやパソコンを再起動してみましょう。

再起動することでスマホやパソコンの内部で発生したちょっとした不具合が解消されて、
インターネットに繋がるようになることがあります。

スマホやパソコンの電源を入れっぱなしで使っている人も多いですが、
電源を入れっぱなしにしていると不具合の原因となる不要なデータが溜まっていきます。

再起動によって不要なデータが消去されて、不具合も解消されます。

なのでスマホやパソコンを再起動したら、「インターネットが繋がらない」とオロオロして
いたのが馬鹿らしくなるぐらい、あっさりインターネットに繋がることも多いんですね。

今後同じ原因でインターネットに繋がらない事態を引き起こさないためにも、
定期的にスマホやパソコンは再起動した方が良いですよ。

スマホやパソコンの設定をチェック

スマホやパソコンが機内モードになっているとインターネットに繋がりませんから、
スマホやパソコンの設定が機内モードになっていないかもチェックしておきましょう。

さらにWiFiの接続設定がリセットされてしまっていることも考えられるので、
WiFiの接続設定をやり直すのも1つの方法ですね。

まずWiFiルーター、回線事業者のWiFiオプションを利用している場合は
ホームゲートウェイ(HGW)に貼ってあるシールに記載されている「SSID」と
「パスワード」をメモしておきます。

次にスマホだと
 ・iPhone・・・「設定」→「Wi-Fi」
 ・Androidスマホ・・・「設定」→「無線とネットワーク」→「Wi-Fi」
と進んでWiFi機能をオンにします。

パソコンだとタスクバー内にあるインターネット接続アイコンをクリック、
さらに「Wi-Fi」の項目をクリックしてWiFi機能をオンにします。

スマホでもパソコンでもWiFi機能をオンにすると利用可能なWiFi一覧が
表示されるので、一覧から最初にメモしたSSIDと一致するものを選択します。

パスワードの入力が求められたら、
こちらも最初にメモしたパスワードを入力すればWiFiの接続設定は完了です。

WiFiの接続設定がリセットされていてインターネットに繋がらない場合は、
接続設定をやり直すことでインターネットに繋がるようになりますよ。

スマホやパソコンのファームウェアのアップデートを確認

スマホやパソコンのファームウェアが最新バージョンになっていないと、
セキュリティの問題などによってインターネットに繋がらないことがあります。

ですからスマホやパソコンがインターネットに繋がらない場合には、
ファームウェアのアップデートも確認してみましょう。

スマホは
 ・iPhone・・・「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」
 ・Androidスマホ・・・「設定」→「システム」→「詳細設定」→「システムアップデート」
へ進むと、ファームウェアが最新バージョンじゃないとアップデートが始まります。

パソコンは、スタートメニューから「設定」→「Windows Update」へ進んで、
「ダウンロード」ボタンをクリックするとアップデート開始です。

もしスマホでファームウェアのアップデートが始まらない、
パソコンでダウンロードボタンが表示されない場合は、
ファームウェアは最新バージョンになっていますよ。

スマホでもパソコンでもファームウェアのアップデートは自動的に行われますから、
意図的にアップデートしないようにしていない限りは最新バージョンになっている
可能性が高いです。

セキュリティソフトを無効にする

スマホやパソコンを再起動しても、
WiFiの接続設定をやり直してもインターネットに繋がらない場合は、
セキュリティソフトがインターネット接続を遮断している可能性があります。

なので、一旦セキュリティソフトを無効にして、
インターネットに繋がるかどうかを試してみましょう。

セキュリティソフトを無効にしてインターネットに繋がるなら、
セキュリティソフトが原因でインターネットが繋がらなくなっていたんですね。

セキュリティソフトを無効にしたままインターネットを使うのは危険ですから、
セキュリティソフトの感度を少し下げておきましょう。

そうすることでセキュリティソフトが原因でインターネットが繋がらなくなることは
ありませんし、インターネットも安全に使うことができますよ。

ONUやWiFiルーターにインターネットが繋がらない原因がある場合の対処法

インターネットが繋がらない原因がONUやWiFiルーターにある場合は、
まずケーブルに抜けや緩みがないかチェックします。

ケーブルが内部で断線している可能性もありますから、できれば新しいケーブルと
交換してインターネットに繋がるか試してみるのがベターですね。

LANケーブルは家電量販店やホームセンターで手に入りますし、
WiFiルーターの電源ケーブルには汎用ケーブルが使われていたりします。

なのでWiFiルーターの電源ケーブルは、家電量販店や通販サイトで購入できますし、
機種によっては外付けハードディスクのケーブルで代用できる場合もありますよ。

ONUやWiFiルーターもとりあえず再起動

ONUやWiFiルーターが原因でインターネットに繋がらない場合には、
スマホやパソコンの時と同じように、とりあえず再起動してみましょう。

スマホやパソコンと同じで、ONUやWiFiルーターも電源が入りっぱなしになっていると
内部に不要なデータが溜まっていきます。

その不要なデータが不具合を引き起こしてインターネットに繋がらなくなることが
あるので、再起動して不要なデータを消去して不具合を解消させるわけです。

ただしスマホやパソコンの再起動と違って、
ONUやWiFiルーターを再起動する場合には「順番」に気を付けないといけません。

まずインターネットに繋がっている機器のWiFi接続を全て切断して、
次にWiFiルーターの電源を切って、最後にONUの電源を落とします。

ONUの電源を切ったら、ONUとWiFiルーターに繋がっているケーブルを全て抜いて、
少なくとも10秒、できれば5分ほど放置しておきます。

電源を入れるのは電源を切るのとは逆の順番で、
まずONUにケーブルを挿してONUの電源を入れます。

次にONUとWiFiルーターをケーブルで繋いでWiFiルーターの電源を入れ、
最後にスマホやパソコンをWiFi接続してインターネットに繋がるか確認します。

ちなみにONUとWiFiルーターに電源ボタンが付いていない場合は、
電源ケーブルの抜き差しで電源をオン・オフして大丈夫ですよ。

ONUやWiFiルーターの再起動では少なくとも10秒放置した方が良い

ONUとWiFiルーターを再起動する場合、
電源を切ったら少なくとも10秒は放置しておいた方が良いです。

その理由としては、ONUやWiFiルーターの電源を切ってから完全に機能が
停止するまで10秒ほどかかるからです。

さらにONUやWiFiルーターには過電流を防ぐプロテクターが内蔵されているんですが、
電源を切ってからそのプロテクターが冷えるまでに10秒ほどかかります。

ですから、完璧になおかつ安全にONUやWiFiルーターの再起動を行うには、
電源を切ってから10秒は放置した方が良いわけです。

多少の誤差が発生する可能性も考えると、
できれば5分ほど放置しておきたいところなんですね。

WiFiルーターのランプをチェック

インターネットに繋がらない原因がWiFiルーターにあって、
再起動しても直らない場合はWiFiルーターのランプをチェックしましょう。

WiFiルーターにはいくつかランプが付いていますが、
インターネットに繋がらない場合に重要なのは
 ・POWER
 ・WIRELESS
 ・INTERNET
の3つのランプです。

「POWER」は電源ランプで、これが消えているとWiFiルーターの電源が
入っていないので、電源ケーブルがちゃんと挿さっているか確認します。

「WIRELESS」はWiFiの状態を示すランプで、これが消えているとWiFiが
無効ですから、WiFiルーターの設定をやり直さないといけませんよ。

「INTERNET」はONUとの接続状態を示すランプで、これが消えていると
ONUとちゃんと接続できていないかONUの電源が入っていません。

なのでONUの電源がオンになっているか確認して、ONUとWiFiルーターを繋ぐ
LANケーブルがちゃんと挿さっているかもチェックしましょう。

ONUのランプをチェック

インターネットに繋がらない原因がONUにあると思われる場合には、
ONUに付いているランプをチェックします。

WiFiルーターの時と同じように、点くべきものが付いていなかったり、
通常とは違う赤で点いていたりしないかチェックするわけです。

ONUでチェックするべきランプは
 ・AUTH(認証)
 ・UNI
 ・光回線
 ・電源
の4つです。

「AUTH(認証)」は光回線の使用情報が認証されているかどうかを示すランプで、
これが消えていると光回線の使用情報が認証されていないことになります。

光回線を契約していれば認証されて当たり前ですから、AUTHランプが消えている
場合はONUの故障か光回線に問題が発生している可能性が高いですね。

いずれにしてもユーザーは対処できませんから、AUTHランプが消えていたら
契約している回線事業者に連絡して対応を仰いでください。

「UNI」はWiFiルーターなど他の機器との接続状態を示すランプで、
これが消えているとONUとWiFiルーターやパソコンなどとが
しっかり接続できていないことになります。

ONUとWiFiルーターなどを繋ぐLANケーブルに抜けや緩みが無いか確認し、
抜けや緩みが無い場合は新しいケーブルと交換しましょう。

「光回線」はONUと光回線の接続状態を示すランプで、これが消えている場合は
ONUと光回線がしっかり接続されていません。

なのでONUと光コンセントを繋ぐケーブルに抜けや緩みが無いか確認してください。

「電源」はONUの電源が入っているかどうかを示すランプで、
これが消えているとONUの電源が入っていません。

電源ケーブルの抜けや緩みが無いかを確認したり、
コンセントの差込口を替えることも試してみると良いですよ。

もし「電源」ランプが赤点灯になっていると、ONUに重大な不具合が発生している
可能性があるので、すぐに回線事業者に連絡しましょう。

ONUやWiFiルーターが故障している場合

色々と対処法を試した結果、ONUやWiFiルーターが故障しているとなった場合、
 ・ONU・・・回線事業者に連絡して修理、交換
 ・WiFiルーター・・・買い替え
となります。

ONUやWiFiオプションを利用している場合に設置されるHGWといった
光回線の回線終端装置は、回線事業者からレンタルしています。

なのでONUやHGWが故障した場合には、
回線事業者に連絡すれば修理や交換をしてもらうことができるんですね。

ただし、自然故障なら無償での修理・交換となりますが、
ユーザーの過失に因る故障の場合は修理・交換に10,000円前後の費用が発生します。

WiFiルーターは基本的に自分で調達するものですから、
故障した場合には自分で買い替えるしかありません。

契約しているプロバイダのオプションとしてWiFiルーターをレンタルしている場合は、
WiFiルーターが故障すると修理・交換してもらうことができますよ。

ONUの時と同じで、自然故障なら無償、ユーザーの過失に因る故障だと
修理・交換に費用が発生するので気を付けてくださいね。

インターネット回線にインターネットが繋がらない原因がある場合の対処法

インターネットが繋がらない原因がインターネット回線そのものにある場合は、
ユーザーにできることは限られています。

契約している回線事業者の公式サイトにアクセスして、通信障害・工事・メンテナンスの
情報が掲載されているかどうかをチェックすることぐらいです。

インターネット回線そのものの問題はユーザーにはどうすることもできず、
回線事業者が問題を解消してくれるまで待つしかありません。

工事やメンテナンスだと数時間から長くても1日程度で復旧しますが、
通信障害だと場合によっては復旧に数日かかる恐れもあります。

インターネット回線が復旧するまで、スマホやポケットWiFiなど別の回線を使うか、
コンビニなどに設置されている公衆WiFiを利用するしかないですね。

インターネット回線やプロバイダの料金を滞納している場合の対処法

インターネット回線やプロバイダの料金を滞納してインターネットが繋がらない場合は、
できるだけ速やかに料金を支払うしか対処法はありません。

料金さえ支払えば、
その日の内が遅くとも次の日にはインターネットが繋がるようになるはずですよ。

滞納した料金を支払う場合、督促状などとともに送られてきた振込伝票を期限が
切れていても使って良いと言われることもあれば、金融機関で新たに起票するように
言われることもあります。

この辺りの対応は回線やプロバイダによって違っていますから、
滞納した料金を支払う際には回線やプロバイダに連絡して対応を仰ぎましょう。

バッファローのWiFiルーターが繋がらない

通販サイトAmazonのWiFiルーター売れ筋1位は「バッファロー」のWiFiルーターで、
売れ筋ランキング上位10機種の内6機種がバッファローとなっています。

実際にバッファローのWiFiルーターを使っている人も多いはずですが、
そんなバッファローのWiFiルーターが繋がらなくなった場合は「POWER」ランプを
チェックしましょう。

WiFiルーターが正常に作動していればPOWERランプは緑で点灯しますが、
消えていると電源が入っていないので電源ケーブルに抜けや緩みが無いか確認します。

もしPOWERランプが橙で点滅している場合は、WiFiルーターに何かしら不具合が
発生しているので、WiFiルーターを再起動してください。

WiFiルーターを再起動してもPOWERランプが橙点滅のままだと、
WiFiルーターが故障がしている可能性が高いですね。

PS4だけがインターネットに繋がらない

他の機器は繋がるのに家庭用ゲーム機であるPS4だけがインターネットに
繋がらないなら、とりあえずPS4を再起動してみましょう。

再起動しても繋がらない場合は、スマホなどのファームウェアに当たる
PS4のシステムソフトウェアがアップデートされていない可能性があります。

PS4のホーム画面から「設定」→「システムソフトウェアアップデート」に進み、
「最新のバージョンのシステムソフトウェアがインストールされています」と
表示されたらアップデートの必要はありません。

「以下のバージョンのシステムソフトウェアがあります」と表示された場合は、
画面下の「次へ」ボタンを押すとアップデートが始まります。

スマホやパソコンのファームウェアと違って、PS4では設定を変更しないと
システムソフトウェアのアップデートは自動的には行われません。

なので定期的に「システムソフトウェアアップデート」の項目をチェックするか、
自動でアップデートされるように設定を変更しておきましょう。

「PlayStationNetwork」が使えなくなっている可能性も

PS4を再起動しても、システムソフトウェアをアップデートしても
インターネットに繋がらない場合は、「PlayStationNetwork(PSN)」が
使えなくなっている可能性が高いですね。

PSNはソニーが提供するオンラインサービスの総称で、オンラインゲームはもちろん
PS4向けの動画や音楽もPSNを通して配信されています。

なのでPSNが使えなくなっていると、
PS4ではほとんどオンラインサービスが利用できなくなってしまうんですね。

PSNの障害やメンテナンスの情報はPS4のサポートページに掲載されているので、
PS4がインターネットに繋がらない場合はそちらもチェックしてみてください。

WiFiに繋がっているはずのスマホの表示が4Gになっている

WiFiに接続しているはずのスマホの画面を見ると、扇形のWiFiアイコンが
表示されておらず、「4G」のままになっていることが時折あります。

1つ考えられるのは、スマホをWiFiに接続したと思っているだけで、
実際にはスマホはWiFiに接続されていないということです。

なので
 ・機内モードになっていないか
 ・WiFi機能はオンになっているか
を確認して、再度WiFiに接続してみましょう。

もう1つ考えられるのが、単純にスマホの画面が正常に表示されていないことです。

要するに、
スマホの画面上は4Gのままだけど本当はWiFiに繋がっているということなんですね。

設定でモバイルデータ通信をオフにしてインターネットに繋がるなら
WiFiに繋がっているので、あまり気にする必要はありませんよ。

画面が正常に表示されないが気になるのであれば、一度スマホを再起動してみましょう。

サイトにアクセスしたら「DNSサーバーに問題がある可能性があります」と表示

インターネットサイトにアクセスしようとして画面に「DNSサーバーに問題がある
可能性があります」と表示された場合は、スマホやパソコンがインターネットに
繋がっていないことが考えられます。

なので、まずはスマホやパソコンで他のサイトにアクセスできるかを試してみて、
アクセスできないようならスマホやパソコンがインターネットに繋がっていません。

スマホやパソコンがインターネットに繋がっているのにDNSサーバーに問題があると
表示される場合は、アクセスしようとしているサイトのDNSサーバーが混雑などに
よってダウンしている可能性もあります。

もしくはアクセスしようとしているサイトがすでに閉鎖されており、
DNSサーバーが機能しなくなっていることも考えられるんですね。

DNSサーバーに問題があると表示された時には「パブリックDNS」を使うという
対処法があるんですが、はっきり言ってパブリックDNSを使うのは簡単じゃありません。

ですから「DNSサーバーに問題がある可能性があります」と表示されたら、
混雑が解消されるのを待って再度アクセスするのが現実的な対処法ですね。

Windows10のパソコンがインターネット接続できない

Windows10のパソコンがインターネットに繋がらない場合は、
「トラブルシューティング」という機能を利用しましょう。

トラブルシューティングは、パソコンに発生している問題の原因と解決法を探して、
問題を解決してくれる機能です。

インターネットに繋がらない場合は、タスクバー内のインターネット接続アイコンを
右クリックして「問題のトラブルシューティング」をクリックするだけです。

もしトラブルシューティングでも問題が解決できない場合は、
パソコンを再起動してみてください。

トラブルシューティングでもダメ、再起動してもダメとなるとパソコンに重大な不具合が
発生している可能性があるので、メーカーに連絡しましょう。

テレビだけがインターネットに繋がらない

他の機器は繋がるのにテレビだけがインターネットに繋がらない場合は
 ・テレビのWiFi機能がOFFになっている
 ・テレビがWiFi接続されていない
といった原因が考えられます。

スマホやパソコンと違って、
テレビは初期設定ではWiFi機能がオフになっていることも多いです。

なのでテレビだけインターネットに繋がらない時は、まずテレビのWiFi機能が
オンになっているかを確認して、WiFiの接続設定を行いましょう。

テレビの機種によってWiFi機能をオンにしたり接続設定を行う方法が違うので、
説明書で確認してください。

もしテレビをWiFi接続してもインターネットに繋がらない場合は、
テレビに不具合が発生している可能性があります。

一時的な不具合であれば、テレビの電源を切って電源コードを挿し直して、
再びテレビの電源を入れてWiFi接続することで改善されます。

もしテレビの電源を入れ直しても改善されない場合は、テレビに重大な不具合が
発生している可能性があるので、テレビのメーカーに問い合わせてください。

まとめ

急にインターネットが繋がらなくなったら、焦らずにインターネットに繋がらない原因が
どこにあるのかを確認しましょう。

大抵は機器の再起動で改善されますから、インターネットに繋がらない原因と
なっている機器をとりあえずは再起動してみてください。

再起動しても繋がらない場合は機器の設定に問題がある可能性が高いので、
設定を確認します。

設定にも問題が無いとなるとインターネット回線に問題があるということになるので、
通信障害やメンテナンスの情報を確認して復旧するのをひたすらに待ちましょう。