スピードテストで「ウサギ級」って結果が出るサイトはもう無い

自分が使っているインターネット回線の通信速度を知るのに、
通信速度の測定サイトを利用したことがある人も多いはずです。

通信速度の測定サイトは、簡単に必要最低限の測定ができるものから細かい情報を
入力して本格的に測定するものまでたくさんあります。

そんな数ある測定サイトの中でも、測定結果を「ウサギ級」などの動物で表現していて
感覚的に速い・遅いが分かりやすく人気だったのが「USENのスピードテスト」です。

しかしUSENのスピードテストは仕様を変更し、
現在ではウサギ級など動物で測定結果が表示されなくなっています。

そこでUSENのスピードテストについて詳しく解説するとともに、
USENのスピードテスト以外の測定サイトも紹介していきましょう。

USENのスピードテストは通信速度が簡単に測れる

USENのスピードテストは、誰でも簡単に通信速度が測れるのが売りの1つです。

ブラウザで「USEN スピードテスト」と検索して一番最初に出てくるサイトにアクセスして、
「測定開始」のボタンを押すだけで、今使っているインターネット回線の通信速度が
測れます。

測定サイトの中には
 ・インターネット回線の種類(光回線やADSLなど)
 ・インターネット回線のサービス名(フレッツ光やauひかりなど)
 ・プロバイダ(BIGLOBEやGMOとくとくBBなど)
 ・インターネットを利用している地域
といった細かい情報を入力しないと通信速度が測れないものもあります。

こういった細かい情報を入力することでより正確な通信速度を測れるんでしょうが、
ちょっと面倒臭いですよね。

また、これだけの情報を本当に通信速度を測ることだけに使うのか
という不安を感じたりもします。

USENのスピードテストではそういった細かい情報は不要で、
ボタン1つ押せば通信速度を測れるので手軽なんですね。

「用途別判定結果」で感覚的な速い・遅いが分かる

USENのスピードテストではウサギ級など動物で測定結果が表現されなくなりましたが、
その代わりとして「用途別判定結果」というものが表示されるようになっています。

USENのスピードテストでは通信速度の測定結果は、
「○○Mbps」という具体的な数値で出されます。

ある程度通信関連の知識があれば数値だけで速い・遅いが判断できますが、
一般的には通信速度の数値だけでは速いか遅いか判断できないこともありますよね。

USENのスピードテストの「用途別判定結果」では
 ・Webサービス(Webサイト閲覧、SNS利用、ビデオ通話)
 ・動画閲覧(高画質、フルHD、4K)
 ・ゲーム(オンラインゲーム、スマホアプリゲーム)
 ・ビジネス(メール、ビデオ会議、クラウド、大容量通信)
の12項目が「快適・普通・ストレス」の3段階で評価されます。

なので「用途別判定結果」で快適の項目が多ければ通信速度は速い、
反対にストレスの項目が多ければ通信速度は遅いと判断できるわけです。

ウサギ級など動物での表現は無くなりましたが、USENのスピードテストでは
相変わらず感覚的に通信速度の速い・遅いを分かりやすくしているんですね。

USENのスピードテストで測れるのは通信速度だけじゃない

USENのスピードテストでは、上り下りの通信速度に加えて
 ・PING
 ・JITTER
も測れるようになっています。

「上りの通信速度」はスマホやパソコンからインターネットサーバーにデータを送る
スピードで、SNSなどで動画や画像を投稿する時に関わってきます。

「下りの通信速度」はインターネットサーバーからスマホやパソコンにデータが
送られるスピードで、こちらはサイトや動画を見る時に関わります。

一般的に通信速度が速いとか遅いと言われる時には、
「下りの通信速度」のことを指すことが多いんですね。

「PING」はインターネットを利用する時に発生するタイムラグを表すもので、
PINGの数値が小さいほどタイムラグが少ないってことです。

「JITTER」はPINGの変動値を表すもので、JITTERの数値が小さいほど
PINGに変動が無く、通信が安定していることになります。

PINGやJITTERはオンラインゲームでは重要

普通にインターネットを使うだけなら、
PINGやJITTERの数値はあまり気にする必要はありません。

しかしオンラインゲームをプレイするのであればPINGもJITTERも重要で、PINGと
JITTERの数値によってはオンラインゲームがプレイできないこともあるんです。

オンラインゲームを快適にプレイするには
 ・PING・・・50ms以下
 ・JITTER・・・30ms以下
が目安とされています。

PINGとJITTERの数値が大きいインターネット回線だと、自分以外のキャラクターが
いきなりワープしたり、何も無いところから急に攻撃が飛んできたりします。

なのでPINGとJITTERの数値が大きいインターネット回線でオンラインゲームを
プレイすると、対戦プレイでは不利、協力プレイでは他のプレイヤーの足を
引っ張ることになってしまうわけです。

ゲームによってはPINGとJITTERの数値が大きいインターネット回線でアクセスすると、
プレイさせてもらえないなんてこともあるんですね。

もしオンラインゲームでランキング上位を目指すのであれば、PINGは15ms以下、
JITTERは1桁でよりゼロに近い数値が必要となります。

ただし麻雀や将棋などのテーブルゲーム、RPGといった即応性があまり求められない
ジャンルのオンラインゲームだとPINGやJITTERの数値が大きくても問題ありません。

リニューアル前のUSENのスピードテスト

USENのスピードテストは2020年4月にリニューアルされて今の形になりましたが、
それまではウサギ級など動物で通信速度の測定結果が表現されていました。

USENのスピードテストを紹介しているサイトの中には、
リニューアル前のものを紹介しているところもまだまだ多くなっています。

リニューアル前のUSENのスピードテストでは、測定結果が速い方から順に
 ・ドラゴン級(40Mbps以上)
 ・クロヒョウ級(15~40Mbps)
 ・ウサギ級(6~15Mbps)
 ・ニンゲン級(1~6Mbps)
 ・パンダ級(0.5~1Mbps)
 ・ハムスター級(0.1~0.5Mbps)
 ・カメ級(0.1Mbps以下)
と表現されていたんですね。

「ウサギ級」までギリギリ高速の範囲で、「ニンゲン級」だと中速、
「パンダ級」以下は低速といった感じです。

通信速度を動物で表現するユニークさが一部に受けたんですが、動物のイラストが
可愛い感じだったので、プライベート以外では使いにくいとも言われていました。

リニューアル前は100Mbpsまでしか測定できなかった

リニューアル前のUSENのスピードテストでは、
通信速度が100Mbpsまでしか測ることができませんでした。

USENのスピードテストが作られた頃の光回線は通信速度が最大100Mbpsだったので、
100Mbpsまでしか測れない仕様にしたものと思われます。

しかし現状では光回線の通信速度は最大1~2Gbpsで、
一部の回線事業者は最大5Gbps・10Gbpsのサービスも提供しています。

またポケットWiFiで使われるモバイル回線でも最大通信速度が1Gbpsを超えるものが
出てきています。

なので光回線でもモバイル回線でも実効速度が100Mbpsを超えることが
珍しくなくなっており、100Mbpsまでしか測れないのは時代遅れになってしまったん
ですね。

そこでUSENはスピードテストをリニューアルして、
現在では最大10Gbpsまで測れる仕様となっています。

Flashプレーヤーが無いと通信速度が測れなかった

リニューアル前のUSENのスピードテストを利用するには「Flashプレーヤー」が必須で、
Flashプレーヤーがインストールされていないスマホやパソコンでは通信速度が
測れませんでした。

Flashプレーヤーは、「Adobe Flash」という規格に則って作られたアニメーションや
プログラムを再生・実行するためのソフトウェアです。

極端な話でも何でもなく、ほんの10年ほど前まではネット上の動くアニメーションや
音声はほとんどAdobe Flashで作られていました。

今や誰でも簡単に動画が投稿できるYouTubeでも、
10年ほど前までは動画を再生するのにFlashプレーヤーが使われていたぐらいです。

そのため以前はパソコンにFlashプレーヤーがプリインストールされていることも
多かったので、USENのスピードテストにFlashプレーヤーが必要でも
問題ありませんでした。

ところが最近はFlashプレーヤ-無しでも再生できる動画や音声が増えており、
スマホやパソコンにFlashプレーヤーがプリインストールされることが少なくなっています。

Flashプレーヤ-無しで通信速度が測れるサイトはいくらでもありますから、
わざわざFlashプレーヤーをインストールしてまでリニューアル前のUSENの
スピードテストを使う人が減ってきていたんですね。

そこでUSENはスピードテストをリニューアルして、現在ではFlashプレーヤー無しでも
USENのスピードテストで通信速度が測れるようになっていますよ。

リニューアル前はiPhone・iPadで通信速度が測れなかった

リニューアル前のUSENのスピードテストでは、
iPhoneやiPadを使って通信速度を測ることができないという難点もありました。

iPhoneやiPadの基本ソフトである「iOS」がAdobe Flashに対応していないため、
iPhoneやiPadにFlashプレーヤ-をインストールすることができないんです。
(そもそもiOS用のFlashプレーヤーがリリースされていない)

そのため通信速度を測るのにFlashプレーヤ-が必要だったリニューアル前の
USENのスピードテストをiPhoneやiPadで使うことができなかったんですね。

ちなみに、Adobe Flashに対応した
 ・Firefox
 ・ドルフィン
 ・Photon X
などのブラウザアプリを使えば、iPhoneやiPadでもAdobe Flashで作られたアニメや
音声を再生することができます。

世界的にはAndroid搭載のスマホ・タブレットを使う人が多いですが、
日本だとiPhoneやiPadを使っている人の方が多くなっています。

なのでスマホやタブレットでも多くの人に使ってもらえるように、
USENはFlashプレーヤー無しでもスピードテストが使えるように
リニューアルしたのかもしれないですね。

Chromeだとリニューアル前のUSENのスピードテストは使いにくい

スマホやパソコンのブラウザとして「Chrome」を使っていると、
リニューアル前のUSENのスピードテストは使いにくいんですね。

Chromeの初期設定では、
セキュリティ機能を向上させるために拡張機能を使えなくしています。

リニューアル前のUSENのスピードテストを使うにはFlashプレーヤーが必要ですが、
Chromeで拡張機能が使えないとFlashプレーヤーも使えないんですね。

簡単な設定変更で拡張機能は使えるようになるんですが、その辺りの事情を知らないと
「ChromeでUSENのスピードテストが使えない」→「じゃあ他の測定サイトを使う」
となってしまうわけです。

数年前までは、Windowsの標準ブラウザである「InternetExplorer(IE)」を
主要ブラウザとして使っている人が多く居ました。

しかし現在ではChromeを主要ブラウザとして使っている人の方が多く、
日本でのパソコン用ブラウザとしてのChromeのシェアは40%を軽く超えています。
(IEは25%前後)

日本で一番メジャーなブラウザで使えないサイトは必然的に利用者が減りますから、
USENもスピードテストをリニューアルしてChromeでも使えるようにしているんですね。

USENがなぜ通信速度の測定サイトを運営している?

USENと言えば「音楽配信サービス」のイメージが強く、
実際にUSENと契約して店内BGMを流している喫茶店などのお店も多いはずです。

その音楽配信サービスのUSENと、インターネット回線の通信速度を測定するサイトの
運営はイメージ的に結び付かないですよね。

実はUSENは音楽配信サービス以外に、
 ・インターネットプロバイダ
 ・光コラボ
の事業も手掛けているんです。

プロバイダとしては「USEN NET」、光コラボ事業者としては「USEN光plus」
「USEN光アクセス」といったサービスを提供しています。

こうした自社のインターネット関連サービスが快適に利用できているかを
確認するために、通信速度を測定するサイトを運営しているというわけです。

ちなみにUSENはインターネット関連サービスの他に
 ・小売店の開業サポート
 ・法人向けの都市ガス
 ・業務店向けの電気
など、イメージと違って多角的なサービスを行っているんですね。

簡単に通信速度が測れるサイト

USENのスピードテストと同様に、簡単に通信速度が測れるサイトとして
 ・Fast.com
 ・BNRスピードテスト
 ・SourceForge Speed Test
の3つが挙げられます。

「Fast.com」はサイトにアクセスするだけで通信速度の測定が開始されますから、
ボタンすら押す必要がありません。

動画配信サービスとしてもお馴染みの「ネットフリックス」が運営しているサイトなので、
安心して使えるのも大きなメリットですね。

「BNRスピードテスト」はUSENのスピードテストと同じで、
サイトにアクセスして「測定開始」のボタンを押せば通信速度が測れます。

ただし下りと上りの通信速度を一緒に測ることはできず、PINGやJITTERといった
回線のタイムラグを表す数値も測定できません。
(その分、測定結果が出るのが速い)

「SourceForge Speed Test」もボタン1つで通信速度の測定が可能で、
上り下りの通信速度の他に
 ・レイテンシ(PING)
 ・JITTER
 ・バッファブロート
 ・パケットロス
といった回線のタイムラグや安定性に関わる数値も測定できます。

ただ海外サイトのため表記が全て英語で、少し使いにくいのが難点ですね。

光回線事業者が提供する通信速度測定サイトもある

光回線の事業者も、インターネット回線の通信速度を測定するサイトを提供しています。

USENのスピードテストや先に紹介した3つの測定サイトでは、
プロバイダを通した通信速度を測定しています。

それに対して光回線の事業者が提供している測定サイトでは、
プロバイダを通さない回線そのものの通信速度を測ることができるんですね。

ですから通信速度が遅いと感じた場合に、USENのスピードテストと光回線事業者の
測定サイトを併用することで、通信速度の遅い原因がどこにあるか推定できます。

例えばUSENのスピードテストでも光回線事業者の測定サイトでも同じような数値が
出た場合は、光回線そのものの通信速度が遅いことになります。

USENのスピードテストよりも光回線事業者の測定サイトの方が良い数値が出た
場合には、プロバイダが原因で通信速度が遅くなっているということになるわけです。

ただし、一部例外はありますが、基本的に光回線事業者が提供している測定サイトは、
その光回線のユーザーしか利用することができません。

Google検索で通信速度の測定ができる

USENのスピードテストなどの測定サイトにアクセスしなくても、
ブラウザのGoogle検索だけで通信速度を測ることもできるんです。

ブラウザは何でも構いませんが、
検索エンジンをGoogleにして「スピードテスト」と検索してください。

そうすると検索結果の一番最初に「インターネット速度テスト」という項目が現れ、
その項目内にある「速度テストを実行」のボタンを押すと通信速度の測定が始まります。

上り下りの通信速度に加えて「レイテンシ(PING)」も測定でき、「インターネットの速度は
高速です」など測定結果に対する簡単な評価も下してくれるんですね。

検索エンジンがGoogleであれば、
パソコンだけじゃなくてスマホでもこの方法で通信速度を測ることができますよ。

測定サイトでの結果を妄信してはいけない

USENのスピードテストなどでインターネット回線の通信速度を測れますが、
その結果を鵜のみにしてはいけません。

測定サイトの結果はあくまで目安程度のものであり、
インターネット回線の絶対的な通信速度を表しているわけじゃないんですね。

インターネット回線の通信速度は、
インターネットを利用する環境によっても大きく変わります。

例えばWiFi接続と有線接続でも通信速度は変わりますし、
複数機器で同時にインターネットを使っているかどうかでも全然通信速度は違います。

またデータをやり取りするサーバーとの距離によっても変わるので、
利用するサイトごとに通信速度が違ってくるんですね。

例えば東京の自宅と東京にあるサーバーであれば距離が近いので、
通信速度が多少速くなったりPINGの数値が小さくなったりします。

ところが同じ東京のサーバーでも大阪からアクセスすると距離が遠くなるので、
東京での測定結果よりも通信速度やPINGの数値が悪くなることがあります。

このように色々な要因で通信速度は変わるので、
測定サイトの結果はあくまで目安と考えておいた方が良いですよ。

光回線はモバイル回線より通信速度が速い

光回線とスマホやポケットWiFiのモバイル回線で通信速度を比較すると、
光回線の方が速いです。

モバイル回線である「WiMAX」の最新機種は最大通信速度が1Gbps超なので、
光回線の方が速いのは最大通信速度の問題ではありません。

光回線が基地局からユーザーの自宅まで光ケーブルという有線で繋がっているのに
対して、モバイル回線は基地局と端末が電波で繋がっていることが通信速度の差を
生む原因となっているんですね。

電波が届く距離には限界がありますから、
モバイル回線では基地局から距離が離れれば離れるほど電波が弱くなってしまいます。

さらに電波は障害物にぶつかることで減衰しますから、基地局から発信された電波は
端末が受け取る頃にはかなり弱く、結果的に通信速度も上がりません。

一方光回線は基地局と自宅が有線で繋がっているので、電波の減衰などは
起こらないので、モバイル回線よりも通信速度が速くなるというわけです。

実際にモバイル回線で実効速度が100Mbpsを超えることはあまりありませんが、
光回線だと実効速度が100Mbpsを超えることはそれほど珍しくありません。

ですからインターネット回線に通信速度の速さを求めるのであれば、
モバイル回線よりも光回線を選ぶべきですよ。

有線接続はWiFi接続より通信速度が速い

光回線とモバイル回線の比較からも分かるように、自宅でインターネットを使う場合は
WiFi接続よりも有線接続の方が通信速度が速くなります。

一派的に家庭内で利用されるWiFi接続では
 ・2.4GHz
 ・5GHz
という2つの周波数帯の電波のいずれかを使うことになります。

電波は周波数帯が高いほど障害物によって減衰しやすく、5GHzでWiFi接続すると
障害物の多い建物の中では減衰しやすく通信速度も上がりにくくなってしまいます。

2.4GHzという周波数帯の電波はWiFi接続以外に、
電子レンジやコードレス電話機といった電化製品でも使われています。

そのため2.4GHzでWiFi接続していると、他の電化製品からの電波干渉によって
電波が減衰して通信速度が遅くなってしまうわけです。

その点LANケーブルを使った有線接続であれば電波の減衰や電波干渉の心配が
ありませんから、WiFi接続よりも通信速度が速くなるというわけです。

ですから通信速度や通信の安定性が求められる動画やオンラインゲームを快適に
見たりプレイするには、WiFi接続じゃなくて有線接続を利用するのも1つの方法ですよ。

モバイル回線でもオンラインゲームはプレイできるが・・・

モバイル回線でもオンラインゲームをプレイできますが、
オンラインゲームをプレイするなら光回線を使った方が良いです。

オンラインゲームはそれほど通信速度を必要としないので、
通信速度的にはモバイル回線でも全く問題ありません。

問題なのは回線のタイムラグを表す数値である「PING」で、
光回線に比べてモバイル回線はPINGの数値が大きくなっています。

光回線のPINGは10~20ms程度で、ランキング上位を目指すのにも十分な数値です。

一方モバイル回線のPINGは60~100ms程度で、
オンラインゲームがギリギリ快適にプレイできるぐらいの数値でしかありません。

PINGを気にしなくて良いテーブルゲームやRPGならプレイできますが、
格闘ゲームやFPSなどはかなり厳しいです。

ポケットWiFiとゲーム機を有線接続することで、
モバイル回線のPINGを小さくすることができます。

小さくできると言ってもせいぜい30~50ms程度ですから、格闘ゲームやFPSも
快適にプレイできるものの、ランキング上位を目指すには物足りませんね。

まとめ

USENのスピードテストはリニューアルされて、
測定結果が「ウサギ級」など動物で表示されることは無くなりました。

しかしリニューアルによって、
USENのスピードテストの利用にFlashプレーヤーが不要となっています。

ですから初期設定のChromeでUSENのスピードテストにアクセスしても通信速度が
測れますし、Flashプレーヤーが使えないiPhone・iPadでも測定ができます。

手軽に通信速度が測れる点は変わっていませんから、
ちょっと通信速度を測りたい時にUSENのスピードテストを使ってみてください。