7SPOTの使い方・制限・安全性について

外国人観光客が増加したこともあって、
数年前からコンビニなど街中で無料のWiFiが使える場所が増えています。

でも、コンビニやカフェなどで使えるWiFiって使い方もサービス内容も
よく分からないので、使ったことが無い人も案外多いんですよね。

そこで、日本でもっとも店舗数の多いコンビニである「セブンイレブン」などで使える
無料のWiFi「7SPOT」について使い方やサービス内容を詳しく紹介していきます。

そもそも7SPOTって何?

7SPOTは先にも書いたようにセブンイレブンで使える無料のWiFiですが、
セブンイレブン以外にも
 ・イトーヨーカ堂
 ・西武・そごう
 ・デニーズ
 ・ロフト
 ・アカチャンホンポ
 ・ヨークマート
 ・ヨークベニマル
 ・アリオ
 ・グランツリー武蔵小杉
 ・プライムツリー赤池
といったセブン&アイグループの商業施設でも7SPOTが使えるようになっています。

ただし全ての店舗で7SPOTが使えるわけではなく、
セブンイレブンでも店舗によっては7SPOTが使えない場合もあります。

7SPOTは基本的に利用無料で、
(登録は必要ですが)誰でも利用することができます。

セブンイレブンに近づくだけで使えたりしますから、極端な話、
セブンイレブンで買い物しなくても使うことはできるんですね。

別に買い物をせずに7SPOTだけ使っても良いんですが、
あまりマナーが良いとは言えません。

なので7SPOTを利用する場合は、
できればセブンイレブンで何か買い物をするようにしましょう。

7SPOTはどんな回線を使っている?

7SPOTではNTTのサービスが利用されています。

いくらセブン&アイグループとは言え、自社でインターネット回線を持つをことは
できませんから、7SPOTはNTTのフレッツ光回線を使っているんですね。

店舗にフレッツ光回線を開通させただけではWiFiは使えませんから、さらにNTTの
関連会社であるNTTブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)のサービスを利用して
WiFiネットワークが構築されています。

ですから7SPOTを利用することは、
セブン&アイグループを通してNTTのサービスを利用することになるわけです。

「セブンイレブンのWiFi」だと何となく不安感があるかもしれませんが、
「セブンイレブンでNTTのWiFiを使っている」と考えると多少安心感が出ますよね。

7SPOTはなぜ無料で使える?

7SPOTに限らず商業施設などでWiFiが無料で提供されている理由としては
 ・集客
 ・ビッグデータの収集
という2つが考えられます。

誰でも使えるWiFiが増えてきていると言っても、
欧米に比べると日本では街中でWiFiが使える場所がまだまだ多いとは言えません。

そうすると、無料でWiFiが使える場所には必然的に人が集まることになります。

WiFi目的で集まった人がついでに買い物をしてくれるとお店の売り上げが増えるので、
コンビニなどではお客さんを集めるためにWiFiを無料で提供しているわけです。

お店にWiFiを設置・運用するのにお金はかかるものの、
WiFiによって増える売り上げを考えると無料で提供しても全く問題ないんですね。

7SPOTの通信内容はセブンイレブンに見られている!?

7SPOTの利用規約(http://webapp.7spot.jp/terms/index.html)の第4条に、
「サービス内容の充実・改善、新しいサービス検討」のために7SPOTの
 ・履歴情報(利用時間帯やページ参照履歴)
 ・位置情報(利用環境)
 ・特性情報(端末の個体識別情報)
を利用することが明記されています。
(この利用規約に同意しないと7SPOTは利用できない)

要するに、セブンイレブンを含むセブン&アイグループのサービス向上のために、
7SPOTの通信内容を利用しますよってことなんですね。

こうした情報は会社にとってはお金に代えがたいものですから、WiFiの設置・運用に
かかる費用だけでビッグデータが収集できるなら安いものというわけです。

7SPOTの通信内容は個人が特定されない形で利用されますから、7SPOTを利用しても
セブン&アイグループから勧誘の電話やメールが頻繁に来ることはありませんよ。

7SPOTはどこで使える?

7SPOTは先にも書いたように
 ・イトーヨーカ堂(http://www.itoyokado.co.jp/)
 ・西武・そごう(http://www.sogo-seibu.co.jp/)
 ・デニーズ(http://www.7andi-fs.co.jp/7fs/)
 ・ロフト(https://www.loft.co.jp/)
 ・アカチャンホンポ(http://www.akachan.jp/)
 ・ヨークマート(http://www.yorkmart.com/)
 ・ヨークベニマル(http://yorkbenimaru.com/)
 ・アリオ(http://www.ario.jp/)
 ・グランツリー武蔵小杉(http://www.grand-tree.jp/web/)
 ・プライムツリー赤池(http://www.prime-tree.jp/)
といったセブンイレブン(http://www.sej.co.jp/)を含めたセブン&アイグループのお店で
使うことができます。

ただし、7SPOTの公式サイト(http://webapp.7spot.jp/)の画面上部にあるロゴの
ステッカーが貼ってある店舗でしか7SPOTを使うことはできません。
(全ての店舗で使えるわけじゃない)

どの店舗で7SPOTが使えるかについては、
それぞれのお店の公式サイトで店舗検索すると分かりますよ。

「グランツリー武蔵小杉」と「プライムツリー赤池」については、
それぞれの公式サイトで「サイトマップ」→「各種サービス」に進むと
どのフロアで7SPOTが使えるか記載されています。

7SPOTの利用時間や回数に制限はある?

7SPOTでは、
1回当たりの利用時間と1日当たりの利用回数に制限が設けられています。

7SPOTに接続して連続で通信できる時間は60分まで、
1日の7SPOTの利用回数は3回までです。

ですから7SPOTは、1日で最大3時間までしか使えないんですね。

7SPOTの残り利用時間や利用回数は、7SPOTのポータルサイトで確認できます。

ただし
 ・セブンイレブン
 ・デニーズ
 ・アカチャンホンポ
 ・ヨークマート
のアプリを利用して7SPOTに接続する場合は、
1回60分1日3回という制限が無くなります。

ブラウザから7SPOTに接続すると1日最大3時間までしか使えませんが、
先の4つのアプリから接続すれば7SPOTが無制限で使えますよ。

7SPOTの利用方法

7SPOTはアプリからも接続できますが、
safariやChromeといったスマホのブラウザから7SPOTに接続することもできます。

そこで、スマホのブラウザと
 ・セブンイレブン
 ・デニーズ
 ・アカチャンホンポ
 ・ヨークマート
の4つのアプリでの7SPOTへの接続方法をそれぞれ説明していきます。

ブラウザから7SPOTに接続する

セブンイレブンなど7SPOTが利用できる店舗に行き、スマホのWiFi機能をONにして
 ・iPhone・・・「設定」→「Wi-Fi」
 ・Androidスマホ・・・「設定」→「無線とネットワーク」→「Wi-Fi」
へと進み利用可能なWiFi一覧を表示させます。
(Androidスマホの機種によっては「」内の表現が違う場合があります)

一覧の中にある「7SPOT」をタップして、iPhoneなら7SPOTの左側にチェック、
Androidスマホなら7SPOTの下に「接続済み」と表示されればOKです。

ブラウザを起動して7SPOTに会員登録

次にsafariやChromeなどのブラウザを起動させると、
自動的に7SPOTのポータルサイトが表示されます。

ポータルサイトが表示されたら「利用規約」を確認して、
 ・7SPOT利用規約に同意する
 ・インターネット利用規約に同意する
にチェックを入れて、「インターネットはこちら」をタップします。

画面が切り替わったら「7SPOT会員の新規登録はこちら」をタップ、次の画面で
 ・メールアドレス
 ・性別
 ・誕生年
 ・パスワード(任意のもの)
を入力・選択して「確認画面へ」をタップします。

入力・選択した内容に間違いが無いか確認して「利用規約に同意して登録する」を
タップすると仮登録が完了、登録したメールアドレスに認証メールが届きます。

認証メールに記載されているURLにアクセスすると正式に会員登録が完了し、
認証画面内の「サービスを開始する」をタップすれば7SPOTが使えます。

ブラウザで7SPOTを利用する場合はSNSアカウントでもログイン可能

ブラウザから7SPOTに接続する場合、先に紹介したように7SPOTの会員登録を
しなくてもSNSアカウントでログインすることができるようになっています。

7SPOTのログインに使える主なSNSアカウントは
 ・LINE
 ・Facebook
 ・Twitter
 ・Google
 ・Instagram
などです。

これらのSNSを使っている人であれば、
会員登録しなくてもブラウザから7SPOTにログインすることができますよ。

SNSアカウントでログインできるのはブラウザから7SPOTを利用する場合のみで、
後述するアプリから7SPOTを利用する場合はSNSアカウントは使えません。

セブンイレブンアプリで7SPOTを利用する

セブンイレブンアプリを使って7SPOTに接続する場合、
まずスマホにセブンイレブンアプリをインストールしておきます。

次に7SPOTが使える店舗に行き、スマホのWiFi機能をONにして
 ・iPhone・・・「設定」→「Wi-Fi」
 ・Androidスマホ・・・「設定」→「無線とネットワーク」→「Wi-Fi」
へ進んで利用可能なWiFi一覧を表示します。

一覧の中にある「7SPOT」をタップして、iPhoneは7SPOTの左側にチェック、
Androidスマホは7SPOTの下に「接続済み」と表示されるとスマホ側の準備は完了です。

アプリを起動して会員登録

7SPOTに接続できたらセブンイレブンアプリを起動し、
画面下部にある「7SPOT IDを作成する」をタップします。

そうするとsafariやChromeといったブラウザが自動的に起動して、
「セブンスポットへようこそ!」という画面が表示されます。

画面を下にスクロールして
 ・メールアドレス
 ・性別
 ・誕生年
 ・パスワード(任意のもの)
を入力・選択して「確認画面へ」をタップします。

入力・選択した内容と利用規約を確認して「利用規約に同意して登録する」を
タップすると仮登録完了、登録したメールアドレスに認証メールが届きます。

メールに記載されているURLにアクセスすると正会員登録が完了、
セブンイレブンアプリに戻って登録したメールアドレスとパスワードを入力して
「7SPOT利用規約に同意してログイン」をタップすれば7SPOTが使えるようになります。

デニーズアプリで7SPOTを利用する

次にデニーズアプリから7SPOTに接続する方法ですが、
まずスマホにデニーズアプリをインストールします。

ブラウザやセブンイレブンアプリから7SPOTに接続する場合は、
7SPOTが使える店舗に行って会員登録をする必要がありました。

しかしデニーズアプリの場合は、インターネット環境があれば別に7SPOTが使える
店舗に行かなくても会員登録ができます。

デニーズアプリを起動したら画面右下にある「ナビ」をタップ、
「ナビ」画面内の「セブンスポット」をタップします。

画面が切り替わったら「7SPOT IDで利用する」→「7SPOT IDを作成する」の順に
タップします。

ブラウザで会員登録

自動的にsafariやChromeといったブラウザが起動して、
「セブンスポットへようこそ!」という画面が表示されます。

画面を下にスクロールして
 ・メールアドレス
 ・性別
 ・誕生年
 ・パスワード(任意のもの)
を入力・選択、「確認画面へ」をタップします。

入力・選択した内容と利用規約を確認して「利用規約に同意して登録する」を
タップすると仮登録完了、登録したメールアドレスに認証メールが届きます。

メールに記載されているURLにアクセスすると正会員登録が完了、
これで7SPOTを使うための準備は終わりです。

お店に行って7SPOTに接続する

後は7SPOTが使える店舗に行き、スマホのWiFi機能をON
 ・iPhone・・・「設定」→「Wi-Fi」
 ・Androidスマホ・・・「設定」→「無線とネットワーク」→「Wi-Fi」
へ進んで利用可能なWiFi一覧を表示させます。

一覧の中の「7SPOT」をタップして
 ・iPhone・・・7SPOTの左側にチェック
 ・Androidスマホ・・・7SPOTの下に「接続済み」
が表示されたら、デニーズアプリを起動します。

画面右下の「ナビ」から「セブンスポット」へ進み、「7SPOT IDで利用する」をタップ、
先に登録したメールアドレスとパスワードを入力して「7SPOT利用規約に同意して
ログイン」をタップすれば7SPOTへの接続が完了となります。

アカチャンホンポアプリで7SPOTを利用する

アカチャンホンポアプリから7SPOTに接続する準備として、
まずスマホにアカチャンホンポアプリをインストールします。

7SPOTに接続するために会員登録をしますが、アカチャンホンポアプリを使う場合は
インターネット環境さえあれば7SPOTが使える店舗に行かなくても会員登録ができます。

アカチャンホンポアプリを起動し、
アプリを初めて使う場合は「アカチャンホンポ ポイントカード連携」をタップします。

利用規約と会員規約を確認して「全ての規約の内容を確認し、同意する。」に
チェックを入れて「次へ」をタップします。

アカチャンホンポのポイントカードを持っているならポイントカード番号を登録、
持っていないなら「このままアプリをはじめる」をタップするとアプリのトップ画面が
表示されます。

トップ画面右上の横棒が縦に三本並んでいるアイコンをタップしてメニュー画面を開き、
「セブンスポット」の項目を選択します。

そうすると「セブンスポット接続」の画面が開くので、
画面下部にある「7SPOT IDを作成する」をタップします。

ブラウザで会員登録

「7SPOT IDを作成する」をタップすると、自動的にsafariやChromeといったブラウザが
起動して「セブンスポットへようこそ!」というサイトが表示されます。

画面を下にスクロールすると
 ・メールアドレス
 ・性別
 ・誕生年
 ・パスワード(任意のもの)
が入力・選択できるので、必要事項を入力・選択して「確認画面へ」をタップします。

入力・選択した内容と利用規約を確認して「利用規約に同意して登録する」を
タップすると仮登録が完了、登録したメールアドレスに認証メールが送られてきます。

認証メールに記載されているURLにアクセスすれば正会員登録が完了します。

お店に行って7SPOTに接続

正会員登録が完了したら、
7SPOTが利用できる店舗に行ってスマホのWiFi機能をON、
 ・iPhone・・・「設定」→「Wi-Fi」
 ・Androidスマホ・・・「設定」→「無線とネットワーク」→「Wi-Fi」
へと進んで利用可能なWiFi一覧を表示させます。

一覧にある「7SPOT」をタップして、iPhoneの場合は7SPOTの左側にチェック、
Androidスマホの場合は7SPOTの下に「接続済み」と表示されればOKです。

その状態でアカチャンホンポアプリを起動し、
画面右上のアイコンをタップしてメニュー画面を開き「セブンスポット」を選択します。

セブンスポット接続の画面が開いたら登録したメールアドレスとパスワードを入力して、
「7SPOT利用規約に同意してログイン」をタップすれば7SPOTへの接続設定は完了と
なります。

ヨークマートアプリで7SPOTを利用する

最後にヨークマートアプリで7SPOTを利用する方法ですが、
大まかな流れはデニーズアプリやアカチャンホンポアプリと同じです。

まずヨークマートアプリをスマホにインストールして起動、
画面右下の「メニュー」をタップしてメニュー画面を開き「セブンスポット」を選択します。

「セブンスポット接続」の画面が開き「7SPOT IDで利用する」→「7SPOT IDを作成する」
の順にタップすると、safariやChromeといったブラウザが自動的に起動して
「セブンスポットへようこそ!」という画面が表示されます。

画面を下にスクロールして
 ・メールアドレス
 ・性別
 ・誕生年
 ・パスワード(任意のもの)
を入力・選択したら、「確認画面へ」をタップします。

入力・選択した内容と利用規約を確認して「利用規約に同意して登録する」を
タップすると仮登録が完了、登録したメールアドレスに認証メールが届きます。

認証メールに記載されているURLにアクセスして正会員登録が完了、
これで7SPOTを利用する事前準備は終わりです。

お店に行ってヨークマートアプリから7SPOTに接続

後は7SPOTが利用できる店舗に行き、スマホのWiFi機能をONにして
 ・iPhone・・・「設定」→「Wi-Fi」
 ・Androidスマホ・・・「設定」→「無線とネットワーク」→「Wi-Fi」
へと進んで利用可能なWiFi一覧を表示させます。

一覧にある「7SPOT」を選択して、iPhoneの場合は7SPOTの左側にチェック、
Androidスマホの場合は7SPOTの下に「接続済み」と表示されればOKです。

次にヨークマートアプリを起動して、
画面右下の「メニュー」をタップしてメニュー画面を開き「セブンスポット」を選択します。

セブンスポット接続の画面が開いたら、登録したメールアドレスとパスワードを入力して
「7SPOT利用規約に同意してログイン」をタップすれば7SPOTへの接続完了です。

タウンWiFiを使えば会員登録しなくても7SPOTが使える?

コンビニなどで利用できる無料のWiFiを自動的に探し出し、
自動的にWiFiに接続してくれる「タウンWiFi」というアプリがあります。

このタウンWiFiを利用すると、
会員登録無しで7SPOTが使えると説明しているサイトもあったりします。

しかし厳密にはタウンWiFiがユーザーに代わって会員登録を行ってくれるだけで、
タウンWiFiを使っているからと言って会員登録無しで7SPOTを使うことはできません。

以前はタウンWiFiに登録した性別や誕生日といった情報を使って、
タウンWiFiが全て自動で7SPOTの会員登録を行っていました。

ところが7SPOTの利用には利用規約への同意が必要で、タウンWiFiが自動的に
会員登録してしまうとユーザーが利用規約に同意していないことになってしまいます。

これが問題となって一時タウンWiFiで7SPOTへの自動接続が
できなくなっていたんですが、現在はユーザーが利用規約の確認・同意を
手動で行うことでタウンWiFiから7SPOTへの接続ができるようになっています。

なので、タウンWiFiアプリを使うことで7SPOTの会員登録手続きが
多少簡単になりますが、タウンWiFiを使っても会員登録無しで7SPOTが
使えることにはならないので注意しましょう。

7SPOTは仮登録だけでも利用可能

7SPOTを利用する場合、最終的に登録したメールアドレスに送られてくる認証メールに
記載されているURLにアクセスして正会員登録を完了させます。

正会員登録しておくことで、次回以降7SPOTを利用する際にはメールアドレスと
パスワードを入力するだけで7SPOTが使えるようになります。

しかし7SPOTの利用に正会員登録が必要と言うわけではなく、認証メールのURLに
アクセスせずに仮登録だけの状態でも7SPOTを使うことは可能です。

ただし7SPOTの仮登録は24時間で効力が切れますから、
仮登録だけだと仮登録した時点から24時間しか7SPOTを利用することができません。

次回7SPOTを利用する場合にはまた会員登録の手続きが必要ですから、
継続的に7SPOTを利用するなら正会員登録した方が便利ですよ。

7SPOTの通信速度はどれぐらい?

7SPOTはNTTのフレッツ光回線を使っているんですが、
最大通信速度は100Mbpsです。

実測値については、店舗や利用人数、利用場所(店内か店外か)などによって
変わるので一概に何Mbps出るとは言いにくい部分があります。

ただ「みんなのネット回線速度」(https://minsoku.net/)というサイトのレポートによると、
7SPOTの実測値は約43Mbpsとなっています。

実測値43Mbpsと言われても分かりにくいかもしれませんが、
実測値で43Mbpsも出ていればSNSはもちろん動画も普通に見られますよ。

ポケットWiFiでも実測値が43Mbps以上のものはそうそうありませんから、
無料のWiFiで実測値で43Mbpsはかなり速いと言って良いですね。

とは言え店舗などによる違いは大きいようで、
場合によっては7SPOTの実測値が1Mbpsとなることもあったりします。

コンビニのWiFiに安定性を求めるのは難しく、7SPOTも店舗や時間帯、利用人数
によって通信速度が変わると考えておいた方が良いですね。

7SPOTに速度制限はある?

7SPOTには1日何GBというような制限は無く、
基本的にいくら使っても通信速度が制限されることはありません。

ただし7SPOTの利用規約の中には、
利用者が規約に定められている事項に1つでも違反した場合にはサービスの利用を
中止させることができるという趣旨のことが書かれています。

また利用規約では、「本サービスの提供または他の利用者による本サービスの利用を
妨害し、もしくはそれらに支障をきたす行為」は禁止事項として定められています。(「」内は引用)

ですから7SPOTで大容量通信を行い、他の利用者が7SPOTを利用できないあるいは
通信速度が極端に遅くなるといった場合には、速度制限を飛び越えて7SPOTの
利用自体を止められてしまう恐れがあるんですね。

7SPOTは店舗の外でも使える?

コンビニなどお店の壁には、電波を遮断するような特別な素材は使われていませんから、
7SPOTが設置されている店舗の外でも、7SPOTを利用することは可能です。

とは言えWiFiの電波が届く距離はせいぜい数十メートルですから、
店舗から遠く離れると7SPOTには接続できなくなります。

また店舗からの距離が離れるほどWiFiの電波は弱くなり、通信速度も遅くなるので、
ギリギリ7SPOTの電波が拾える場所では快適にインターネットが使えません。

ですから7SPOTを快適に使えるのは、
店内か少なくともお店を出てすぐの場所ぐらいまでですね。

7SPOTってセキュリティ面はどうなの?

7SPOTのセキュリティについてですが、ポケットWiFiや自宅で使うWiFiなどに
比べるとセキュリティがしっかりしているとは言えません。

7SPOTに限らず無料で使えるWiFiの多くにはセキュリティ対策が施されておらず、
通信内容が第三者に覗き見られてしまう恐れがあります。

また場合によって同じ7SPOTを使っている人が悪意を持って、
こちらのスマホに対してウィルスを送り込んでくるなんて危険性もあるんですね。

いくらセキュリティ対策が施されていないと言っても、同じWiFiを使っている他人の
通信内容を覗き見たり、ウィルスを送ることは簡単にはできません。

しかし一定以上の通信関連の知識があればできてしまいますから、
7SPOTの利用にはこうしたリスクが伴うことは覚えておいた方が良いですよ。

7SPOTを安全に利用するには

7SPOTのようにセキュリティ対策が施されていないWiFiを利用する場合には、
個人が特定されないような通信に留めておくことが重要です。

店舗検索やコンビニの商品について調べるぐらいなら問題ありませんし、
YouTubeもログインせずに動画を見るなら大丈夫です。

しかしSNSなどログインが必要なサイトやアプリを7SPOT接続時に使うと、
IDやパスワードといったログイン情報やSNSなどに登録している個人情報が
盗まれる恐れがあります。

またネットショッピングを利用した場合には、
住所などの個人情報やクレジットカード番号まで盗まれる危険性があるんですね。

ですから7SPOTを利用する場合には、
こうした個人が特定できるような通信はしないようにしましょう。

鍵マークの付いているサイトだけ利用する

インターネットサイトの中には、
URLが「https」で始まるセキュリティが強化されたサイトがあります。

URLが「https」で始まるサイトはサイト自体にセキュリティ対策が施されており、
通信内容が全て暗号化されます。

ですから7SPOTのようなセキュリティ対策が施されていないWiFiを使っていても、
URLが「https」で始まるサイトなら通信内容を見られる心配がありません。
(通信を見られても暗号化されているので内容までは分からない)

ブラウザの画面上部にサイトのURLが表示されるアドレスバーがありますが、
「https」で始まるサイトを利用しているとアドレスバーのURLの左側に南京錠のような
鍵マークが表示されます。

7SPOTを利用する場合には、
できればこの鍵マークの付いたサイトのみを利用するようにした方が良いですよ。

SNSやショッピングサイトの中には、
URLが「https」で始まる鍵マークの付いたサイトがあります。

鍵マークの付いたサイトも100%安全ではありませんから、
7SPOTを利用する時にはSNSやショッピングを利用するのは止めた方が良いですね。

VPNを利用して自分で通信を暗号化

「VPN」という技術を使えば、セキュリティ対策が施されていない7SPOTで
セキュリティ対策が施されていないサイトやアプリを使っても通信内容が覗き見られる
危険性を低くすることができます。

VPNについての詳しい説明は省きますが、簡単に言うと、ユーザーとサイトや
アプリとのやり取りをトンネルの中に通して第三者から見られなくする技術なんですね。

無料で使えるVPNアプリもあるので、高度な通信関連の知識を持っていなくても
誰でも簡単にVPNを利用することができます。

ただVPNも100%安全ではなく、VPNを提供している事業者がVPN利用者の
通信内容を覗いて情報を収集していたなんてことも過去にはありました。

またVPNを利用することで通信の安全性は高まるものの、
通信速度が遅くなるなど使い勝手が悪くなるケースもあります。

7SPOTでSNSやLINEは使える?

以前はセキュリティの問題もあって、7SPOTのような無料で使えるWiFiではSNSや
LINEを使えなくしていることがありました。

しかし現在では、SNSやLINEはURLが「https」で始まるサイトやアプリとなっており、サイトやアプリ自体にセキュリティが施されています。

なので7SPOTに接続してSNSやLINEを使うことができるようになっています。

ただ何度も書いているように、いくらセキュリティが施されていると言っても
100%安全ではありませんから、できれば7SPOT接続時にはSNSやLINEは
使わない方が良いですね。

7SPOTの登録内容を変更したり、退会したりするには

7SPOTに登録したメールアドレスやパスワードを変更したい場合は、
ブラウザで7SPOTのポータルサイトにアクセスする必要があります。

残念ながら、セブンイレブンなど7SPOTに接続できるアプリではメールアドレスや
パスワードの変更はできません。

7SPOTのポータルサイトにアクセスして、
「インターネットの接続を開始する」の下にある「設定」をタップすると
 ・アカウント変更→メールアドレス変更
 ・パスワード再発行→パスワード変更
 ・退会→退会手続き
の3つの手続きができます。

ただしパスワードの変更については、新しいパスワードが再発行されるだけで、
任意で別のパスワードに変更することはできません。

また7SPOTのポータルサイトにアクセスできるのは7SPOTが利用できる場所だけ
ですから、メールアドレス・パスワードの変更、退会手続きを行うために
セブンイレブンなど7SPOTが使えるお店に足を運ぶ必要があります。

7SPOTに自動接続しないようにする

1度7SPOTに接続すると、次回以降は7SPOTが設置されているお店に近づくと
自動的に7SPOTに接続されるようになります。

7SPOTの電波が弱い場合でも自動的に接続されてしまったりするので、
自動的に接続されると面倒くさいこともあるんですね。

そこで7SPOTが設置されているお店に行っても自動的に7SPOTに
接続されないようにする方法を紹介しておきます。

まずiPhoneの場合は、「設定」から「Wi-Fi」へ進み、利用可能なWiFi一覧の中にある
「7SPOT」をタップして7SPOTの詳細情報を表示します。

詳細情報画面の上部にある「このネットワーク設定を削除」をタップし、
確認画面が出たら「削除」ボタンをタップします。

これで7SPOTが設置されているお店に行っても、
自動的に7SPOTに接続されることは無くなります。

ネットワーク設定を削除しても、7SPOTのポータルサイトでメールアドレスと
パスワードを入力すれば再度7SPOTに接続することができますよ。

Androidスマホを7SPOTに自動的に接続しないようにする

次にAndroidスマホの場合ですが、こちらも「設定」→「無線とネットワーク」→「Wi-Fi」
へ進んで利用可能なWiFi一覧を表示します。

一覧にある「7SPOT」を長押しするとメニュー画面が現れるので、
その中の「ネットワークから切断」をタップすればOKです。

これで次回以降は7SPOTが設置されているお店に行っても、
Androidスマホが自動的に7SPOTに接続することは無くなります。

iPhoneの場合と同じで、7SPOTのポータルサイトでメールアドレスとパスワードを
入力すれば再度7SPOTに接続することが可能です。

またiPhone・Androidスマホともに、7SPOTに接続した状態でないと自動的に
接続しないように設定変更することはできません。

7SPOTに接続できない!

7SPOTが設置されているお店に来ているのに、7SPOTに接続できないこともあります。

その原因として考えられるのは
 ・7SPOTにログインしていない
 ・7SPOT設置店じゃない
 ・7SPOTの電波状況が悪い
 ・お店の7SPOTがメンテナンス中もしくは故障中
 ・7SPOTの1日の利用回数を使い切った
などといったことです。

1つ目の「7SPOTにログインしていない」は、7SPOTに接続してもポータルサイトで
メールアドレスとパスワードを入力してログインしないとインターネットは使えません。

ですから先に紹介した方法でブラウザもしくはアプリで会員登録してログインすれば、
7SPOTが使えるようになります。

2つ目の「7SPOT設置店じゃない」と4つ目の「7SPOTがメンテナンス中もしくは故障中」
については、対処法がありません。

7SPOTが使える別のセブンイレブンなどの店舗に移動するしかないですね。

「電波状況が悪い」ですが、
7SPOTのWiFiの電波を発している機器と自分の位置関係によっては、
お店の近くでも7SPOTの電波が弱くて接続できないことがあります。

店内に入っても繋がらない場合は、「7SPOT設置店じゃない」
「7SPOTがメンテナンス中もしくは故障中」といったことが考えられます。

7SPOTは1回60分、1日3回まで

7SPOTには利用制限が設けられており、1回の通信は60分までで、
1日3回までの利用となっています。

ですからその日すでに3回7SPOTを利用している場合は、
翌日になるまで7SPOTを利用することはできません。

ただしセブンイレブンやデニーズ、アカチャンホンポ、ヨークマートのアプリを使って
7SPOTに接続した場合は、1回の通信時間も1日の利用回数も無制限となります。

よく7SPOTを利用するのであれば、セブンイレブンなどのアプリを使うようにしましょう。

7SPOTに接続したのに7SPOTのポータルサイトが表示されない

7SPOTが設置されているお店でスマホを7SPOTに接続すると、
自動的にブラウザが起動して7SPOTのポータルサイトが表示されます。

このポータルサイトにメールアドレスとパスワードを入力してログインすることで
7SPOTが使えるわけですが、7SPOTに接続しても自動的にポータルサイトが
表示されないことがあります。

もし自動的にポータルサイトが表示されない場合は、safariやChromeといったスマホの
ブラウザを自分で起動、検索窓に「http://webapp.7spot.jp/」と入力すれば
ポータルサイトにアクセスできますよ。

3DSやNintendoSwitchでも7SPOTは使える?

7SPOTは「ニンテンドーゾーン」というサービスに対応していたので、
以前は3DSを7SPOTに接続することができました。

しかしニンテンドーゾーンのサービスは2020年2月末で終了してしまっています。

任天堂の公式サイトによると、
一部店舗では引き続き3DSでWiFiが利用できるようになっているとのことです。

ただ現状でも7SPOTに接続できるかは不明で、基本的には3DSは7SPOTに
接続できないと思っておいた方が良いかもしれないですね。

これはNintendoSwitchについても同様で、ニンテンドーゾーンのサービスが
終了したことで7SPOTに接続できなくなっている可能性が高いです。

「711_Multicopy」って何?

セブンイレブンのWiFiについて調べていると、
「711_Multicopy」というものが出てくることがあります。

この「711_Multicopy」は、セブンイレブンのマルチコピー機でスマホのデータを
コピーする際に利用するWiFiのSSIDとなっています。

基本的には、セブンイレブンの店舗にあるマルチコピー機を操作しないことには
「711_Multicopy」のSSIDがスマホに表示されることはありません。

ですからセブンイレブンのマルチコピー機を利用しないのであれば、
特に「711_Multicopy」のSSIDについては気にする必要は無いですよ。

7SPOTを利用するならアプリを使う

7SPOTは、スマホのブラウザからでもセブンイレブンなどのアプリからでも
接続することができるようになっています。

ブラウザからの接続では1回60分1日3回と利用に制限がありますが、
アプリからの接続だと利用時間と回数に制限がありません。

ですから7SPOTをよく利用するという場合には、
ブラウザではなくセブンイレブンなどをアプリを利用した方が便利ですよ。