MacbookAirを外でネットに繋ぐ方法

せっかくMacbookAirを使ってるんだったら、
自宅だけじゃなくて外でもネットに繋いで使いたいですよね。

中にはMacbookAirだけで外でもネット接続ができると勘違いしている人も居るかも
しれませんが、当然MacbookAirだけじゃ外でネットを使うことはできません。

じゃあどうすればMacbookAirを外でもネット接続することができるのか、
詳しく見ていきましょう。

MacbookAirを外でネット接続する方法は2つ

MacbookAirを外でネット接続するには、大きく分けて
 ・公衆WiFiを利用する
 ・自分が契約したモバイル回線を利用する
という2つの方法があります。

「公衆WiFi」はコンビニやカフェなど公共の場に設置されているもので、
基本的には誰でも利用することができます。

メールアドレスを登録したりアプリをダウンロードしたりなどの必要はありますが、
無料で使えるものも少なくありません。

もう1つの「自分が契約したモバイル回線」は、
ポケットWiFiやスマホのテザリングを使う方法です。

公衆WiFiはコンビニやカフェなど設置されている場所に行かないと使えませんが、
自分が契約したポケットWiFiやスマホのテザリングであれば場所を気にせず使うことが
できますよ。

ただポケットWiFiやスマホのテザリングを利用するには、
当然ですが料金が発生します。
(スマホのテザリングは無料で利用できる場合もある)

MacbookAirを公衆WiFiに繋ぐには

MacbookAirを公衆WiFiに繋いでネットを使うには、
まず公衆WiFiが設置されている場所にいかないといけません。

コンビニやカフェ、ファストフード店にはまず間違いなく設置されていますし、
駅や大型商業施設でも公衆WiFiが導入されていることがあります。

公衆WiFiが設置されているお店や場所には、「WiFi使えます」などのステッカーが
貼ってあるので分かりやすいですよ。

実際にMacbookAirを公衆WiFiに接続する方法は、それぞれ違っています。

専用アプリを使う場合もあれば、MacbookAirのWiFi機能をオンにして利用可能な
WiFi一覧から公衆WiFiのSSIDを選び、ブラウザで公衆WiFiのポータルサイトに
アクセスしてメールアドレスを登録するといった場合もあるんですね。

カフェやファストフード店だとお店の公衆WiFiへの接続方法が書かれたチラシが置いて
あったりしますし、チラシが無くても店員さんに聞けば接続方法を教えてくれますよ。

公衆WiFiって具体的にどんなところにあるの?

公衆WiFiが設置されている場所の代表例として挙げられるのが
 ・コンビニ
 ・カフェ
 ・ファストフード店
です。

もっと具体的に店名を挙げると、コンビニなら
 ・セブンイレブン
 ・ローソン
 ・ファミリーマート
カフェだと
 ・スターバックス
 ・タリーズコーヒー
 ・ドトールコーヒー
 ・コメダ珈琲店
 ・上島珈琲店
 ・PRONTO
 ・ルノアール
ファストフード店であれば
 ・マクドナルド
 ・ケンタッキーフライドチキン
 ・モスバーガー
 ・ロッテリア
などで公衆WiFiが使えますよ。

他にも東京だと
 ・羽田空港
 ・成田空港
 ・都営地下鉄
といった公共交通機関である空港や駅にも公衆WiFiが設置されてたりします。

また自治体が公衆WiFiを設置するケースもあって、市役所や区役所、公民館などの
公共施設でも公衆WiFiが使えることがあるんですね。

MacbookAirを公衆WiFiに接続しようと思ったら公衆WiFiが設置されている場所に
行く必要があるものの、公衆WiFiが設置されている場所を見つけるのはそんなに
難しくありませんよ。

公衆WiFiはセキュリティ面に不安がある

MacbookAirを外でネットに繋ぐのに公衆WiFiは便利ですが、
公衆WiFiにはセキュリティ面に不安があります。

WiFi化した自宅の光回線を何気なく使っていますが、
自宅でWiFiを使う場合には通信内容が暗号化されるようになっているんです。

自宅の光回線をWiFi化するにはWiFiルーターが必要ですが、
WiFiルーターには通信を暗号化する機能が付いています。

ですからMacbookAirを自宅の光回線にWiFi接続した場合には、
悪意ある第三者が簡単に通信内容を覗き見るといったことはできません。

ところが公衆WiFiでは、通信内容が暗号化されるものもありますが、
ほとんど通信が暗号化されることはないんですね。

なのでMacbookAirを公衆WiFiに接続してネットを使うと、
その通信内容が第三者に丸見えになってしまう恐れがあるわけです。

公衆WiFiは便利なんですが、利用する場合にはこうしたリスクがあるといったことも
頭に入れておかないといけませんよ。

公衆WiFi利用時にしてはいけないこと

MacbookAirを公衆WiFiに接続してネットを使う場合には
 ・個人が特定できる通信
 ・ログインが必要なサイトやアプリ
 ・クレジットカード番号や口座番号を入力するネットショッピングやオンライントレード
などは避けた方が良いですね。

メールやLINEでのメッセージのやり取り、自撮り写真を送るといったことは
「個人が特定できる通信」になるので、公衆WiFi利用時には止めておきましょう。

SNSなどログインが必要なサイトやアプリを公衆WiFi接続時に使うと、
ログイン情報さらにはそれに紐づいた個人情報が盗まれる恐れがあります。

時折芸能人が「SNSが乗っ取られた」と言っていることがありますが、
これは公衆WiFi利用時にSNSのログイン情報が盗まれている可能性があるんですね。

それから公衆WiFi接続時にネットショッピングやオンライントレードを利用すると、
クレジットカード番号や口座番号が盗まれてしまうかもしれません。

SNSが乗っ取られるぐらいなら大きな実害はありませんが、クレジットカード番号や
口座番号が盗まれると不正利用や不正送金といった大きな実害が発生してしまいます。

ですからログインの必要もなく個人も特定できないちょっとした調べ物をするぐらいが、
公衆WiFiの上手い使い方ですよ。

接続にパスワードが必要ない公衆WiFiは通信が暗号化されていない

有料の公衆WiFiや無料でも一部の公衆WiFiにはセキュリティ対策が施されていて、
ちゃんと通信が暗号化されるものがあります。

通信が暗号化される公衆WiFiと暗号化されない公衆WiFiは、
WiFi接続時に「パスワード」が必要かどうかで見分けられます。

WiFi接続時に必要なパスワードは「暗号化キー」とも言われ、通信を暗号化したり、
暗号化された通信を元に戻すに使われています。

そのパスワードが設定されていない公衆WiFiは、
通信が暗号化されていないってことが分かるわけです。

またMacbookAirをセキュリティ対策が施されていない回線に接続しようとすると、
「セキュリティ保護されていないネットワーク」という警告文が出るので
分かりやすいですよ。

公衆WiFiには1回の通信時間や1日の利用回数に制限が設けられていることも

コンビニやカフェなどに設置されている公衆WiFiには、
1回の通信時間や1日の利用回数に制限が設けられている場合があります。

例えば大手コンビニ3社の場合は
 ・セブンイレブン・・・1回60分、1日3回
 ・ローソン・・・1回60分、1日5回
 ・ファミリーマート・・・1回20分、1日3回
といった制限が設けられています。

ちょっとした調べ物をするぐらいなら問題ないですが、
テレワークでは先のセキュリティ面の不安も含めてちょっと使いにくいんですね。

MacbookAirを自分で契約したモバイル回線に繋ぐには

MacbookAirを外でネットに接続するには、公衆WiFiともう1つ、
自分で契約したモバイル回線を使う方法があります。

具体的には、ポケットWiFiやスマホのテザリングを使ってMacbookAirをネットに
接続するってことですね。

自分で契約したポケットWiFiやスマホのテザリングは当然持ち運び可能ですから、
公衆WiFiと違って場所を選ばずに使うことができます。

ポケットWiFiやスマホのテザリングには通信時間や利用回数の制限はありませんから、
テレワーク用としては公衆WiFiよりポケットWiFiやスマホのテザリングの方が
向いています。

ポケットWiFiとスマホのテザリング、使い勝手が良いのは?

ポケットWiFi・スマホのテザリングそれぞれにメリットデメリットがありますから、
一概にどちらが使い勝手が良いとは言い切れません。

ですから双方のメリットデメリットを比較して、
自分が使いやすい方を選ぶようにしましょう。

まずポケットWiFiのメリットは
 ・通信量が大容量
 ・通信速度が速い
 ・複数機器を同時に接続できる
デメリットとしては
 ・利用料金が高い
 ・スマホに比べると繋がりにくい
 ・荷物が増える
 ・簡単に解約できない
といったことが挙げられます。

一方スマホのテザリングのメリットは
 ・簡単に使える
 ・ポケットWiFiより繋がりやすい
 ・利用料金が安い
デメリットは
 ・長時間利用できない
 ・通信量に制限がある
 ・通信速度が遅い
となります。

ポケットWiFiのメリット

ポケットWiFiがスマホに対して大きなアドバンテージとなっているのが
「通信量が大容量」という点です。

大手携帯キャリアのスマホを通信量無制限で使うのは難しいですし、
格安SIMでも通信量無制限だと通信速度が大幅に制限されてしまいます。

しかしWiMAXやワイモバイルなどのポケットWiFiであれば、
通信速度が制限されることなく月間通信量が無制限となっているんですね。

また同じネットの使い方でもスマホとMacbookAirのようなノートパソコンでは、
消費される通信量に違いがあります。

スマホ用のサイトは画像を小さくするなど容量が圧縮されていますが、
パソコン用のサイトでは容量の圧縮は行われていません。

ですから同じサイトを閲覧した場合でも、スマホよりもMacbookAirのような
ノートパソコンの方が通信量を多く消費してしまうんです。

テザリングでMacbookAirをスマホの回線に繋ぐとすぐに通信制限を受ける可能性が
ありますが、通信量無制限のポケットWiFiだとその心配はありません。

ネットの使い方にも因りますが、MacbookAirで動画を見たり、ネットサーフィンで
いくつもサイトを渡り歩くならポケットWiFiの方が合ってるんですね。

ポケットWiFiの通信速度は光回線並!?

WiMAXのポケットWiFiには、
最大通信速度が光回線並の1Gbps超となっている機種もあります。

さすがに実効速度は光回線並とはいかないものの、エリアによっては実効速度が
100Mbpsを軽く超えることもあるんです。

スマホの実行速度は40~50Mbpsぐらいですし、
テザリングを利用することでさらに通信速度が遅くなったりします。

ですから動画視聴など通信速度を必要とするネットの使い方をするのであれば、
スマホのテザリングよりもポケットWiFiを使った方が良いです。

ただ動画視聴に必要な通信速度は20Mbps程度ですから、
スマホのテザリングでも十分に出るぐらいの速度です。

また50Mbpsと100Mbpsだと数字上は2倍ですが、体感的な速さは2倍までには
ならないどころか50Mbpsと100Mbpsで大きな違いはありません。

なのでスマホよりポケットWiFiの方が通信速度が速いのは確かですが、
これは大きなメリットにはならないですね。

ポケットWiFiは複数機器が同時に接続できる

ポケットWiFiだと、
MacbookAirだけでなくスマホもタブレットも同時にネットに繋ぐことができます。

なのでMacbookAirで作業しながら、
スマホやタブレットで調べ物をするといったことも可能なんですね。

スマホのテザリングも複数機器を接続することはできるんですが、
テザリング利用時はスマホを使うことができません。

ネットはもちろん通話もできませんから、
ビジネスで使う場合には大きなマイナスとなってしまいますね。

ポケットWiFiのデメリット

ポケットWiFiのデメリットとしてまず思い浮かぶのは「利用料金」のことですね。

月間通信量に制限のあるものなら月額2,000円台で利用することもできますが、
通信量無制限となると月額4,000円前後はかかってしまいます。

スマホと自宅の光回線の料金にプラスしてポケットWiFiの料金も払うことになるので、
通信費がかなり嵩んでしまうんです。

ポケットWiFiを使う場合には、
光回線を解約してポケットWiFiに一本化するとかスマホを通信量の少ない
安いプランに変更するなどの工夫が必要なのがちょっと面倒ですね。

ポケットWiFiはスマホに比べると対応エリアが狭い

現状ではポケットWiFiもほぼ日本全国で使えるようにはなっているものの、
対応エリアの広さでは大手携帯キャリアに敵いません。

特に山間部や島しょ部など人の少ないエリアでは、
ポケットWiFiが繋がらないケースも少なくないです。

出張などで地方に行った際には、ポケットWiFiが圏外で、
慌てて公衆WiFiを探し回らないといけなくなったりするんですね。

ですからポケットWiFiを契約する前に、自宅や職場など自分の生活圏が
ポケットWiFiの対応エリアに入っているかしっかりチェックしておきましょう。

ポケットWiFiを使うと荷物が増える

外出先で使うにはポケットWiFi端末を持ち歩かないといけませんから、
ポケットWiFiを使う場合には荷物が増えてしまいます。

MacbookAirを外で使うだけでも荷物が多いのに、
プラスしてスマホにポケットWiFiですから少し大きめのカバンが必要になります。

「荷物が少ない方がスマート」と考えている人にとっては、MacbookAirを外でネットに
繋ぐためとは言え、荷物が増えるのは大きなデメリットですよね。

ポケットWiFiには契約期間の縛りがある

スマホでは契約期間の縛りが無くなり方向ですが、
ポケットWiFiでは2年や3年といった契約期間の縛りは健在です。

WiMAXは3年契約が基本で、プロバイダによっては2年契約も選ぶことができます。

契約期間中に解約すると高額な違約金が発生しますから、
契約期間の縛りがあるってことは簡単に解約できないってことになるんですね。

万が一ポケットWiFiの契約後に「使い勝手が悪い」と思っても、
契約期間が満了するまでは使い続けないといけません。

スマホのテザリングのメリット

テザリングはスマホのオプションサービスですから、
簡単に使い始めることができますし、簡単に使うのを止めることもできます。

ポケットWiFiのような別の機器は不要で、マイページや電話で申し込んで
使い始めることができて、マイページや電話で使うのを止められるんですね。

契約期間の縛りは当然無いので、
使ってみてテザリングが自分に合わないと思ったらすぐに止めれば良いんです。

スマホはポケットWiFiより対応エリアが広い

スマホのテザリングではスマホのLTE回線を使って通信しますが、このLTE回線は
ポケットWiFiで使われている回線よりも対応エリアが広くなっています。

LTE回線は海の上以外はどこでも繋がると言って良いぐらいで、
実際に富士山の山頂や山道でも繋がります。
(海の上も陸地に近ければ繋がる)

LTE回線が繋がらないエリアを探す方が大変ですから、場所を選ばずに使える
という点ではポケットWiFiよりスマホのテザリングの方が上ですね。

スマホのテザリングは無料で使えることも

大手携帯キャリアのスマホでテザリングオプションを利用する場合の料金は
 ・ドコモ・・・無料
 ・au・・・無料、一部プランは月額500円
 ・ソフトバンク・・・月額500円、一部プランは無料
となっています。

格安SIMでもテザリングオプションを使うことは可能で、無料で使えることもあれば、
月額300~500円程度の料金が発生する場合もあります。

テザリングの利用料金は高くても月額500円ですから、
月額4,000円前後かかるポケットWiFiに比べるとはるかに安いですよね。

自宅の光回線を解約したり、スマホの料金プランを安いものに変更したりといったことを
しなくても、テザリングなら通信費が高くなることはありません。

スマホのテザリングのデメリット

スマホのテザリングのデメリットとしてまず挙げられるのが、
「長時間使えない」ということです。

テザリングを使ってMacbookAirをネットに繋ぐと、スマホのバッテリー消費が
非常に早くなって、長時間使うとスマホのバッテリーが切れてしまうんですね。

実際にテザリングを使ったことがある人によると20分で3%ぐらいバッテリーが減るとの
ことなので、1時間もテザリングを使うと10%近くバッテリーが減ってしまいます。

もし長時間テザリングを使うのであればモバイルバッテリーが必須で、
ポケットWiFiと同様に持ち歩く機器が増えます。

またスマホのバッテリーの減りが早いってことは充電する回数も増えますから、スマホの
バッテリーが劣化するのも早く、結果的にスマホの買い替えサイクルが早くなります。

テザリングを使うとスマホが通信制限を受ける恐れがある

テザリングでMacbookAirをスマホの回線に繋いでネットを使った場合、
MacbookAirで使った分もスマホの通信量としてカウントされます。

先にも書いたように同じ使い方でもパソコンの方が使う通信量が多いので、
テザリングでMacbookAirをネットに繋ぐとスマホが通信制限を受けてしまう恐れが
あるんです。

スマホだけでネットを使う場合よりも多くの通信量が必要になるので、場合によっては
スマホの料金プランを容量の大きい高いものに変更しないといけなくなります。

なのでテザリング自体には料金が発生しなくても、スマホの料金プランを変更することで
結果的に通信費が高くなることにも繋がります。

テザリングは通信速度が遅くなることもある

スマホのテザリングには
 ・WiFiテザリング
 ・Bluetoothテザリング
 ・USBテザリング
の3種類があります。

この内「WiFiテザリング」と「USBテザリング」は、
スマホでネットを使う場合と同じぐらいの通信速度が出ます。

しかし「Bluetoothテザリング」では、通信速度が速くて1.5Mbps程度しか出ないんです。

50Mbpsと100Mbpsでは体感的に大きな違いはありませんが、
さすがに1.5Mbpsはかなり遅く感じてしまいます。

テザリングでMacbookAirをネットに繋ぐ方法

実際にMacbookAirをテザリングでスマホの回線に接続してネットを使う方法を
紹介しましょう。

まずiPhoneの場合ですが、「設定」から「インターネット共有」に進んで、
画面上部の「インターネット共有」のタブをONにして「WiFiをオンにする」を選びます。

そうすると「WiFiのパスワード」の項目にMacbookAirをテザリングで接続する際に
必要なパスワード、「WiFiで接続するには」の項目にネットワーク名が表示されるので
メモしておきます。

次にMacbookAirのメニューバーにあるWiFiのアイコンをクリックして、
MacbookAirのWiFi機能をオンにします。

そうすると利用可能なWiFi一覧が表示されるので、その中から先程メモしたiPhoneの
テザリングのネットワーク名と一致するものを探して選択します。

パスワードの入力が求められるので、これまた先程メモしたiPhoneのテザリングの
パスワードを入力して「接続」ボタンをクリックすればOKです。

AndroidスマホとMacbookAirをテザリングで接続する

続いてAndroidスマホとMacbookAirをテザリングで接続する方法ですが、
まずスマホの「設定」から「無線とネットワーク」に進んで
「テザリングとポータブルアクセス」を選択します。

画面上部の「WiFiテザリング」のタブをONに切り替えて、さらにWiFiテザリングの
項目をタップするとWiFiテザリングのセットアップ画面が表示されます。

Androidスマホではテザリングのネットワーク名とパスワードを変更することが可能で、
デフォルトのものをそのまま使っても良いですし、自分が覚えやすいものに変更しても
OKです。

ただし、近くに居る第三者に自分のスマホのテザリングを利用されるのを防ぐために、
パスワードは「自分だけが覚えやすいもの」にしないといけませんよ。

Androidスマホのテザリングのネットワーク名とパスワードを決めたら、メモしておきます。

次にMacbookAirのメニューバーの中にあるWiFiアイコンをクリックして、
MacbookAirのWiFi機能をオンにします。

利用可能なWiFi一覧の中からAndroidスマホのテザリングのネットワーク名を
選択して、パスワードを入力すれば接続完了です。

ただしAndroidスマホはメーカーによって表現や機能が収納されている場所が
違いますから、スマホ側でテザリングの設定を行う際には注意してくださいね。

MacbookAirとWiFiルーターで外でもネットが使える?

MacbookAirを外でネットに繋ぎたい場合には、
WiFiルーターではなくポケットWiFiかスマホのテザリングを使う必要があります。

WiFiルーターには光回線などを無線化するだけの機能しかなく、
大元となるネット回線が無いとWiFiルーターだけではネットは使えません。

またWiFiルーターにはバッテリーは搭載されておらず、
コンセントでの給電が必要ですから持ち運ぶこともできないんですね。

なので自宅で使っているWiFiルーターを外に持ち出しても、
MacbookAirをネットに繋ぐことはできませんよ。

外でMacbookAirをネットに繋ぎたいなら、
ポケットWiFiかスマホのテザリングを使うしかありません。

MacbookAirにはWiFiルーターもポケットWiFiも付いていない

MacbookAirにはWiFiに接続する機能は付いていますが、
WiFiルーターやポケットWiFiとしての機能は付いていません。

ノートパソコンには、ポケットWiFiとしての機能が備わっていて、
ノートパソコン本体にSIMカードを挿せばネットが使える機種もあります。

しかしMacbookAirにはそういった機能は付いていませんから、MacbookAirを外で
ネットに接続するにはポケットWiFiかスマホのテザリングを使う必要があるわけです。

まとめ

MacbookAirを外でネットに繋ぐには
 ・公衆WiFiを利用する
 ・自分で契約したモバイル回線を利用する
という2つの方法があります。

さらに「自分で契約したモバイル回線」には
 ・ポケットWiFi
 ・スマホのテザリング
があるんですね。

公衆WiFiは便利ですがセキュリティ面に不安があるので、
ちょっとした調べ物ぐらいなら良いですが、基本的にはおすすめできません。

ポケットWiFiとスマホのテザリングはどちらにもメリットデメリットがありますから、
ネットの使い方や料金面などを考慮して自分に合ったものを選ぶようにしましょう。